営業コンサルティング

対象:某大手メディア企業様

新規事業の立ち上げ1年で「0→500商談」を創出。
データドリブンなリスト戦略と行動管理で、驚異のアポ率を実現。

クライアント: 某大手メディア企業様

支援領域: 新規事業開発・営業支援(0→1フェーズ・ハンズオン支援)

商材: ビジネスマッチングサービス

導入の背景(Background)

新規事業として「ビジネスマッチングサービス」をローンチした直後のフェーズ。
当初は一般的なリストを用いたアウトバウンドコール(テレアポ)を実施していたが、ターゲットの質とアプローチ手法が噛み合わず、成果が出ていなかった。
「誰に、いつ、どう売るか」という戦略設計から見直す必要があった。

ミッション(Mission)

サービス導入企業と候補者のマッチング数を最大化するため、ハンズオン型(伴走型)で営業組織の基盤を作ること。
無作為な架電をやめ、ターゲット精度の高いリスト構築と、科学的なアプローチ手法を確立し、短期間で事業を軌道に乗せる(トラクションを作る)ことが求められた。

実行プロセス(Process)

01

リスト戦略のピボット(転換)

成果の出ない汎用リストを廃止。
競合他社の媒体(ダイレクトリクルーティングサービス等)を利用している企業を独自に約300社ピックアップし、「ニーズが顕在化している層」へターゲットを絞り込み。

02

行動データの徹底分析

架電結果を「30分単位」で記録・分析。
繋がりやすい時間帯や曜日を特定し、アクションプランに反映させることで稼働効率を最大化した。

03

営業管理フォーマットの構築

スプレッドシートを用いた予実管理、KPI管理のフォーマットをゼロから構築。
感覚に頼らないデータドリブンな営業体制を整備。

04

ハンズオンでの実行支援

戦略を描くだけでなく、実際の架電・商談アプローチも主導。
現場での成功体験を積み重ね、クライアント社員へのノウハウ移管を進めた。

結果(Result)

  • 0→1での商談創出: 事業立ち上げからの1年間で、ゼロベースから約500件の商談機会を創出。
  • 圧倒的なアポイント率: 新規アウトバウンドコールのアポイント率は平均13.6%(業界平均を大きく上回る)、
    見込み顧客への再アプローチでは37%という極めて高い数値を記録。
  • 営業資産の構築: 営業リストの作成法から管理手法まで、全てのノウハウをフォーマット化して納品。
    自走できる組織体制を作り上げた。